11/04/14 21:05:46.83 8kKnDE7t0
7年前に茨城に使用済み核燃料押し付けて、今回はたかが瓦礫を拒否とか川崎市って人間住んでるの?
住宅街に使用済み核燃料 川崎の日立事業所に30年
住宅街に隣接する川崎市麻生区の日立製作所原子力事業部王禅寺センターに、廃炉になった
日立教育訓練用原子炉(HTR)の使用済み核燃料約91キロが30年近くも保管されていることが
13日、分かった。
実験用プールの中で保管されており、周辺環境に安全上の問題はないが、同社は使用済み燃料
がテロリストに狙われることを警戒。核燃料サイクル開発機構の東海再処理工場(茨城県東海村)
で再処理する方向で、文部科学省などと協議しており、神奈川県も同日、補正予算案に燃料搬出
時の放射線監視用として約6000万円を計上した。 しかし、研究炉の使用済み燃料は資源的
価値が低いため「再処理は無意味」との意見も根強く、曲折も予想される。
HTRは熱出力100キロワットの小型炉で、燃料には10%濃縮の二酸化ウランが使われていた。
1976年に解体され、使用済み燃料598本は、実験用プールに収容された。
URLリンク(www.47news.jp)
2005年10月に日立教育訓練用原子炉(略称HTR)で保管していた全ての使用済み燃料を搬出しました。
URLリンク(www.hitachi-hgne.co.jp)