11/04/10 10:26:38.76 l/pxcC500
>>180
お弁当にはしてません。水筒は向こうから「持って来ていいですよ」といわれたので持たせてるけど。
現時点ではまだ 「みんなと一緒に給食>お弁当で得られる安心」 だな~。
ただ今後状況が変わったら当然対応も変えるつもりです。
計算については、実測値がどのように変化するかを観察しつつ「我が家に」ベストな計算式を考え中。
4月21~22日以降首都圏で初めて雨が降ったけど、それがどのくらい測定値に変化を与えるかとか。
大きく数値が動くのは大規模な放出直後だけなのか、それとも濃度の大きいところから
大気中を移動してきた放射性物質がまた新たに落ちて来るのかこないのかを「実測値で」確認したい。
海産物についても、心配されてる生態系濃縮がどの程度になるのかの測定結果に注目中。
とにかく海に関しては現時点では既存のデータが少な過ぎて、まだ適切なラインを判断できない。
個人的には、セシウムはカリウムと誤認されて取り込まれるわけだから代謝もカリウムと
類似の動態を示すと考えてて、排出される分を考えると重金属ほどはハードに濃縮されないと思ってるけど。
ヨウ素の半減期についてはその通りなんだけど、蓄積と代謝とかDNAの修復機能とか考えると
できれば短期間に大量に摂取しない方がいいからね。特に細胞分裂盛んな世代は。
だから汚染の激しい今の時期に摂取をなるべく抑えて、だんだん緩めていく感じにしたいのですよ。