子供の命が危ない 給食に汚染野菜 3at MS
子供の命が危ない 給食に汚染野菜 3 - 暇つぶし2ch853:可愛い奥様
11/04/09 15:27:57.37 2gQI0JYwO
乳児(1 歳未満):実効線量 6mSv/年 (*9)

幼児(1 2 歳未満):実効線量 2.8mSv/年 (*10)
子ども(2 7 歳未満):実効線量 2.6mSv/年 (*11)
子ども(7 12 歳未満):実効線量 3.6mSv/年 (*12)
青少年(12 17 歳未満):実効線量 5.3mSv/年 (*13)
成人(17 歳以上):実効線量 3.9mSv/年 (*14)

現行のドイツ放射線防護令第 47 条によれば、原子力発電所の通常稼働時の空気あるいは水の
排出による住民1人あたりの被ばく線量の限界値は年間 0.3mSv である。この限界値は、1kg あ
たり 100Bq のセシウム 137 を含む固形食物および飲料を摂取するだけですでに超過するため、
年間 0.3mSv の限界値以内にするためには、次の量まで減らさなければならない。

乳児(1 歳未満):セシウム 1375.0Bq/kg
幼児(1 2 歳未満):セシウム 13710.7Bq/kg
子ども(2 7 歳未満):セシウム 13711.5Bq/kg
子ども(7 12 歳未満):セシウム 1378.3Bq/kg
青少年(12 17 歳未満):セシウム 1375.7Bq/kg
成人(17 歳以上):セシウム 1377.7Bq/kg

評価の根拠に不確実性があるため、乳児、子ども、青少年に対しては、1kg あ
たり 4Bq 以上の基準核種セシウム 137 を含む飲食物を与えないよう推奨される
べきである。
成人は、1kg あたり 8Bq 以上の基準核種セシウム 137 を含む飲食物を摂取しない
ことが推奨される。

国際放射線防護委員会(ICRP)は、そのような被ばくを年間 0.3mSv 受けた場合、後年、10
万人につき 1 2 人が毎年がんで死亡すると算出している。しかし、広島と長崎のデータを独自
に解析した結果によれば (*15) 、その 10 倍以上、すなわち 0.3mSv の被ばくを受けた 10 万人のうち、およそ 15 人が毎年がんで死亡する可能性がある。被ばくの程度が高いほど、それに応じて
がんによる死亡率は高くなる。




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