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東京の15倍つまり0.75μSv/hの場所で住んでいるチェチェルスクの人々は
体内が事故前日本人の25倍の蓄積被曝があり、免疫機能に異常をきたしている。
つまり0.75Sv/h以上の場所に住み続ける人はベラルーシのチェチェルスクの人たちが
自分たちの未来だと思えばいい
因みにチェチェルスクは事故時の最大線量は100μSv/h。
日本の30kmはなれた浪江町などでも連日150μSv/hオーバーを記録しており
このような数値を記録したその他諸々の当該地域はチェチェルスクの人々を
将来の自分と認識し予防に役立てたい。
チェチェルスクの人々の事故10年後
URLリンク(www.youtube.com)
福島県各地 μSv/h
URLリンク(radiation-measurement.appspot.com)