11/04/01 11:38:51.27 h8yLghNW0
ブログの講談社の件は、林真理子が講談社にとって「重要な作家」ではないことを意味するね
3/30の午前9時に社長がお亡くなりになり、その日の午後に講談社を訪れた林に社員が誰も訃報を
伝えておらず、翌日31日のブログ更新後に多分ニュースかなんかで知ったんだね
もし講談社にとって大事な作家ならば、3/30の当日に幹部クラスから直々に伝えられたはず
せめて幹部クラスではないにしろ、担当編集から当日に聞かされても良いわけで
ご逝去を悼むように装いつつも、自分が講談社に軽く見られている、ということを実は根に持っているという
31日のブログだと思われ