11/03/30 01:03:02.19 s7bRmj140
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福島原発の本当の破壊はStuxnetウイルスによるのではないか。
私は、津波がくる前に電源系と冷却系のコンピュータの日本版福島原発用Stuxnetが工作員の手で
インストールされていたのではないか、と思うようになった。すなわち、冷却モーターの停止、
全電源の停止を行うデバイスを破壊する原発用ウイルスStuxnetが使用されたのかもしれない。
というのは、広瀬隆の「原子炉時限爆弾」p69に2010年6月17日の福島第1原発2号機の
電源喪失事故について書かれている。このときも、新聞テレビは、このとんでもない破局的な事故を
隠蔽した。これが福島原発用ウイルスStuxnetの試運転であり、地震とセットにして予備実験されて
いたと考えるのである。
このモサド謹製のウイルスは、私が以前からいうMalware S.Isoda Virus に似たところがある。
ルートキットを装備し、MBRマスターブートレコーダーに感染し、再起動時にルート化を行い、
RPCリモートプロシージャコールを使用し、System Volume Information の中に潜り込んでいく
ウイルスだ。このことでUSBメモリーのSystem Volume Informationに侵入していくのだ。
おそらく、いま政府の機密情報のコンピュータの多くも汚染しているはずだし、多くのひとの
パソコンに入っていると思う。基本的には、ウイルス対策ソフトで検知できない。
インターネット隔離されたパソコンをねらうのである。Windows 版、 Mac版共にある。
私には、サイバーポリスがなぜ、この危険なウイルスを野放しにして放置しているか、
わからなかったが、モサドの福島原発破壊ミッションを援助していたのかもしれない、
と思うようになった。