11/04/12 11:42:25.66 h9VLSrxf0
>>286 に補足
・震災当日、発生から約3時間後に「仕事を片付けてから」ようやく息子の病院へ向かう。
電話は全く繋がらず安否も不明、大渋滞で到着は午後9時ごろ。息子の寝顔を見て安心したが、非常時に息子を守ってくれた病院関係者への感謝の気持ちなどは皆無。
「息子を思う悲劇の母」を演出しているつもりが、母親としても国会議員としても中途半端で機能不全を露呈しているだけ。日本一の役立たずであることを自ら語っている。
・妊娠中に息子の奇形が判った時、夫は自分よりショックを受けていたが、強いアテクシは議員の仕事で障害者に免疫があるため動じなかった。
さらに「子どもが差別されるのでは」と躊躇していたが、アテクシが言い出したら一歩も引かないのが解っているから中絶はしなかった。
(つまり旦那はノダに飼われた種馬なのね。こんなに飼い主に脅えてるってことは相当な弱みを握られてて奴隷状態なのかも??改姓も無理やりさせられたんじゃない?)
・仕事と家庭と病院通いという2重・3重生活はたいしてつらくない。そういう仕事の仕方をすればいいだけ。(結構楽チン!っておまえ育児なんかこれっぽっちもしてねぇじゃん。)
・「鼻の穴がデカイことろが私に似てる」と喜んでいる。最近は卵子購入したこともちゃっかり忘れ、我が子を眺めてはニンマリする日々(仕事がヒマな時限定)。
鼻の穴はへその緒を通して遺伝したノダ!と確信している。
とりあえずの記憶を頼りに書いてみたので、表現は正確でないけど。