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スイスの原子力工学家ブルーノ・ペロード元IAEA事務次長インタビュー
IAEAやNRCの報告が進めば、やがて自民党はガセネタで菅を攻める事も出来なくなる上に
自らが国際社会の批判の矢面に晒されるだろう
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
「私は事故後の対応について日本政府や東電を批判するつもりはないが、両者が事故前に
対策を取らなかったことは深刻だ。特に、東電の不作為はほとんど犯罪的だ」
「当時、スイスで原発コンサルティング会社を経営していた私はこの作業にかかわっており、
マーク1型を使用する日本にも役立つと考えた。1992年ごろ、東電を訪れ、(1)格納容器と建屋の強化
(2)電源と水源の多様化(3)水素再結合器の設置(4)排気口へのフィルター設置-を提案した」