11/05/25 23:37:15.72 2BaEDApI0
●海水注入後の再臨界を示すヨウ素132塩素38テルル129他大量検出公表(3/26)→東電、半減期とっくに過ぎてから誤検出として取消
URLリンク(www.meti.go.jp)
>誤検出と言われ、未だにスペクトルも公開されていない塩素38
ダルノキー・ペレス博士
URLリンク(peacephi)■losophy.blogs■pot.com/201■1/04/blog-post_24.html (■抜き)
なぜ、不充分な類別記述のまま(同プレスリリースにおいて、Cl-38 の読みは1.6MBq から
「検出限界未満」と変更され、変更理由は「主要ピークによる核種の同定及び放射能濃度の決定」とされる)
誤りを撤回したのかについて、説明が願わしいところである。たとえば、Cl-38の主要ガンマ線は
1.64 MeV および 2.16 MeV にある。これらがいかなる線と干渉して6桁下げることが必要とされたのだろうか。
もしカウント値がCl-38 の為でなかったのなら、いかなる同位元素が 1.6 MBq/mL に匹敵するカウント値を持っていたのか
水分は再臨界の核分裂反応を促進
海水注入後にも局部的な再臨界がおきており
3/12 19時は すでにメルトダウン・水素爆発した後、高温で余震多く不安定な状態
直前に中性子が計測されており、再臨界が局部的であれ現場作業員には重大であり
ホウ酸を混ぜるまで注水を絞ったのはあながち間違いではない