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●中性子線検出、12~14日に13回
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東京電力は23日、東電福島第一原発の原子炉建屋の約1・5キロ・メートル西にある正門付近で、
これまでに2回だけ計測されたとしていた中性子線が、12~14日に計13回検出されていた、と発表した。
(2011年3月23日13時10分 読売新聞)
●3/12 18:30『 1F、北門と西門の間で中性子0.07μSv/hを確認(臨界事故の可能性)』
(2011年5月13日 朝日新聞)
●東電の3/26公表資料から1号機の再臨界を指摘するアーノルド・ガンダーソン氏 原子力工学技術者・スリーマイル調査委員 抜粋
URLリンク(doujibar.ganriki.net)
>この報告書を見て私は即座に「1号炉で何かが起こっている」と分かりました。
>もう少し報告書を読み進めていきますと、高レベルのヨウ素131が示されています。
>実は1号炉のヨウ素レベルは2号機や3号機よりも10倍も高いのです。もしそれらが
>同時に止まったならこんなことは起こりえません。では、そのヨウ素はどこから来た
>のでしょうか。そのテルルはどこから来たのでしょうか。その塩素はどこから来たので
>しょうか。その中性子線はどこから来たのでしょうか。私は1号機の炉心の一部
>で核分裂連鎖反応(再臨界)がいまだに起こっていると考えます。
>95%の熱が核分裂から、5%の熱が嬢核から発していると私が語ったのを思い出してくれますか。
>中性子は測定が極めて困難なもので、そうと気づかないうちに現場にいる人を被爆させてしまうかもしれません
>東京電力はその水に核分裂連鎖反応の発生を止めるホウ素を加えなければならない、ということです。