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東スポですが
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蓮舫メール〟は電気のムダ使い2011年03月19日
【政治】鳴り物入りの2大人事が日本政府の足を引っ張っている。菅直人首相は東日本大震災を受けて、蓮舫行政刷新担当相を
節電啓発担当相兼任に、辻元清美衆院議員を災害ボランティア担当の首相補佐官に任命したが「どう考えてもマイナスにしかなって
いない!」と散々な言われようをしている。蓮舫氏は“迷惑”メールをまき散らし、辻元氏は肝心のボランティアに嫌われる。アホ
人事で苦しむのは被災者だ。
まるで迷惑メールじゃないか
「まるで迷惑メールじゃないか」。民主党関係者は携帯電話を見ながら嘆いた。14、15日に「内閣官房(節電啓発等担当)」の名前で、
節電を呼びかけるメールが届いているのだ。
NTTドコモの地震など緊急速報を受信することができるエリアメールを利用して、東京電力管内のドコモユーザーに送信されている。
いわば蓮舫氏からの“お願いメール”だ。
前出の関係者は「メールを受信するだけで携帯電話の電池を食う。送信にも電力がかかってる。節電と逆行しているじゃないか。
中身も報道で分かることで、意味がない。今はパフォーマンスをやっているときではないはずだ」とあきれ果てる。
西日本では節電を呼びかけるデマメールが問題になった。関西電力がHPで「当社名でお客様に節電に関するチェーンメールを送る
ことはございません」と注意まで出している。
これとは違い“蓮舫メール”はデマではなく、内閣官房のHPで広報されているれっきとした本物。しかし、身内であるはずの内閣官房
関係者ですら「え? そんなメールあるんですか。私の携帯電話には来ていません(笑い)」と話し、メール設定次第では届かない人も
いる。ドコモユーザー以外は蚊帳の外で、中身も効果も空っぽのとんだ迷惑メールなのだ。