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■正しい放射線の安全基準について
▽世界基準(事故前は日本も批准している)では、一般人の人工放射線の年間被曝許容量は 1mSv/y以下(実効線量)と設定されている。
※マスコミも3/15時点ではこれを認識している
> 100mSvを浴びた男性は、10分超で一般人が1年に浴びてもいい放射線量の100倍にあたる放射線を浴びた。
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
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▽原発事故後に自称専門家が、一般人の人工放射線の年間被曝許容量は 100mSv/y~120mSv/y(実効線量)と勝手に吹聴して回る。
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▽ウソを指摘されると、「何処の馬の骨とも着かない外人が勝手に決めた基準」と問題発言。
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▽作業員が170mSv/hでβ線熱傷で負傷。やっぱり怖いと広まる。
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▽TVで何の根拠も無く、一般人の人工放射線の年間被曝許容量は100mSv/yまではOKと言っていたけど、これはヤバいか?さりげなく50mSv/yまでは安全ですと修正(NHK)
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▽それとは別に、とりあえず混乱させるために突如”等価線量”による報道。(前述の作業員が)「2~6Sv/h(等価線量)被曝してちょっと火傷したけど、安全でしょ?」
※今まで”実効線量”で話をしていたのに、急に”等価線量”で話をされたため、”等価線量”値を”実効線量”値と勘違いする者が続出。メディアメシウマ、情弱騙せてヒーハー状態。
URLリンク(www.asahi.com)
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▽詳しい人から、それは等価線量だろ!というツッコミが入る。