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569:可愛い奥様
11/05/18 15:22:12.97 I7rPH0uJ0
週刊新潮 2011.5.19
「避難民」をお見舞いされた「女性皇族」 それぞれのご評判
また、秋篠宮ご夫妻も精力的に動かれた。
「皇室の慣例でまず両陛下が行かれ、その後、皇太子ご夫妻、親王ご夫妻という順になりま
す」(前出記者)
そんな“制約”もあって、4月6日にようやく皇太子ご夫妻のお見舞いが実現するや、待ちか
ねたように翌7日、まずは江東区の東京ビッグサイトを訪問。1週間後の14日には新潟県長岡
市と小千谷市をお見舞いし、さらに26日には群馬県内各地も訪問。そして5月10日には青森
県八戸市などにも行かれ、都合4回、これまたいずれも日帰りだった。
「紀子さまが学生時代から手話を勉強されているのは有名な話。10分程度のスピーチなら、原
稿を読まずとも手話で伝えられますよ」
と、皇室ジャーナリストの高清水有子さんがこんなエピソードを紹介する。
「群馬県の避難所で語りかけようとした女性が震災のショックから声が出なくなったと知った紀
子さまは、とっさに手話で語りかけ、最後は優しく抱きしめておられた。実はあまり知られてい
ませんが、紀子さまは指点字も学ばれています。視覚障害者の方がおられても、紀子さまらし
いお見舞いをされていくでしょう」
皇室ジャーナリストの松崎敏弥氏も、こう賞賛する。
「最初のお見舞いでしたが、子供たちの輪に積極的に入られて一緒にピアノの連弾をされたり、
思わず涙ぐんだ避難民にそっとティッシュを差し出すなど、実に女性らしい細やかな心遣いをさ
れておられました」