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宮内庁内に波紋を呼んだ雅子さまの皇太子さま誕生日行事欠席だが、異変はそれだけではなかった。
「誕生日の夜には東宮御所で両陛下や秋篠宮ご夫妻をお招きしての夕食会が開催されます。
私的な行事なので、どなたが出席されたのか、開催されたのかどうかも宮内庁から公式発表はありません。
23日は職員の間で、『夕食会もキャンセルになるのでは』と言われていたのです」(前出・宮内庁関係者)
・しかしその日の夜7時前、天皇皇后両陛下や、池田礼子さん夫妻、渋谷節子さん夫妻らも東宮御所に集まった。
「(以下太字)皇太子さまに愛子さま、そして雅子さまも体調不良をおして夕食会に出席された」(前出・宮内庁関係者)
・なぜ雅子さまは体に鞭打たれてまで夕食会に出席されたのだろうか。
「2月23日の夕食会は、訪英が決まってから初めて、雅子さまが両陛下にお会いできる機会でした。
雅子さまとしてはどうしても感謝の気持ちを両陛下にお伝えしたかったのではないでしょうか」(文化女子大客員教授・渡辺氏)
・「ご療養も8年目、特にこの1年は愛子さまの不登校問題のため、ほとんど公務をすることができず、“皇太子妃としては失格”という厳しい批判まで上がる事態になっています。
雅子さま自身も忸怩たる思いがあるに違いありません。しかし夕食会では訪英への意欲を語られたことでしょう。
(以下太字)愛子さまの不登校問題のめどをつけたうえで、両陛下から託された訪英を、しっかり果たし、9年ぶりに海外公務に復帰されることを話されたのだと思います」(松崎氏)
〆は、ウィリアム王子の結婚式まであと2ヵ月。
雅子さまは希望と不安の間で揺れ動く日々を過ごされている―
続いて週刊女性。