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>>690これですか?スレが立ってますね
<愛子さま>学校への不安和らぐ 在校時間延び、徒歩帰宅も
毎日新聞 2月20日(日)20時41分配信
皇太子ご夫妻の長女で学習院初等科3年の愛子さま(9)が、
欠席が重なるなどしてから間もなく1年になる。母親の雅子さまが付き添い、
時間を区切っての通学が続いているが、授業を受ける時間は長くなっている。
昨年に比べて学校生活に対する愛子さまの不安感は、徐々に薄らいでいるようだ。
愛子さまが学校を続けて休むようになったのは昨年2月22日からだった。
野村一成・東宮大夫は、当初は「風邪の症状」としていたが、3月5日、
「乱暴な男子児童が複数おり、通学に強い不安感をお持ちだ」などと発表。
学習院側は「乱暴はない」と説明した。
3年生進級後は、雅子さまが車で登下校に付き添い、授業も参観する毎日となった。
1学期は昼食を取らずに下校することが多かったが、2学期からは、
在校時間や徒歩での下校が増え、11月には、同級生とは別の車だったが、
神奈川県での校外学習にも参加した。
3学期は、6時限目の最後まで学校にいることが多く、3日に1回程度、徒歩で帰宅している。
1月18日は雅子さまが父母会に出席したこともあり、付き添いなしで歩いて帰宅。
今月18日の参観日には皇太子さまも学校を訪れ、元気に合唱する姿を見守った。
ただ、いまだに1時間目から授業を受ける日はなく、給食も食堂で友達と一緒に取らず、
雅子さまと一緒に教室に残って弁当を食べるなどしている。
法政大の尾木直樹教授(臨床教育学)は「皇室という特別な環境。
不登校などの児童への対処としては、一般のケースが適用できない。
過去に例がない試みをしているようなものだ」と指摘する。
学習院の東園基政常務理事は「宮内庁と話し合って対応してきた。早く通常の通学に戻れるように努力していく」と話した。
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