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うちは溺愛くんが親の世話を一切せずほぼ完全無視、高校の時から20年、
看病ほか一人で手伝ってきたところ、突然、溺愛くん夫婦が登場。
毒から「(私の)エコノミーカーを溺愛くんの外車(毒がお支払い)と並べるな」
と私の排除が始まった。
「今までずっと大切にしてきたのに」と泣いたら、「ほほぉ、親が年をとって
弱ったらいじめる気か!」と恫喝。
どれだけやっつけても、毒母にやさしい私は利用するコマで、溺愛の兄には
与える一方、それが毒の常識でした。