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林真理子と和田秀樹のギラギラ上流談義に驚愕
飛行機でエコノミークラスばかり乗っていると、ファーストクラスという快適な空間があることを知るチャンスもなく
エコノミーに安住してしまうとか、多くの若者はそこから抜け出そうとしていないとか、今の時代はコンビニでおにぎりを
買えばとりあえず「ありがとうございます」と言われ惨めな気分にならないとか......。エコノミークラスにコンビニで
おにぎり、一体何が悪いのでしょうか。
林「私は母から『貧乏ほど人間を不機嫌にさせることはない』『お金がないと人間の可能性を狭める』という話を、
子どもの頃、延々と聞かされて育ちました。そのせいもあって、貧しさに甘んじて人生を送るというのが、私にもわからない」
林「正直言って、今、ある程度自由になるお金があることを、私は心から幸せに思います」
「わー、これがジェネレーションギャップってやつ!?」と驚くばかり。
こちとら、マリコ先生がカネに飽かして似合ってないブランド品を買いあさったり、
ロールケーキを大人買いしたり、プラダの美容パックをしたり、双子かと見間違う江原啓之と
昼間からヘビーな食事をしたり、そんな成金生活を幸せと思う感覚の方がまったく分かりません。
でもそれでは"健全"な人間とは言えないそうなのです。貧乏に甘んじてはダメ。
稼げ稼げ稼ぎまくれ! 稼いでマリコ先生みたいに豪邸建てて、ジル・サンダーでお買い物して、
編集者に料亭で接待させて、オペラ観て歌舞伎観て......、
それから若くてカワイイ男の子とエロいことしたる(←これは筆者の勝手な妄想)。よーし、頑張るぞー。