11/02/02 11:25:57 KnIOgBla0
イギリスってこんなことを書く国
週刊新潮2004年6月10日号
「鬱病」の雅子さまは「天皇・皇后に敵意」を持っていると報じた英高級紙
「何が真実なのかを伝える」
こうした境遇に置かれた雅子妃の胸中は。
同紙は「天皇・皇后両陛下と皇太子ご夫妻の間に驚くべき意思の疎通の崩壊がある」と指摘した上で、衝撃的な証言を紹介するのである。
そのくだりはこうだ。
「『雅子妃は、皇室からドロップアウトしている。不躾ながら、彼女は天皇ご夫妻に対して敵意を持って(hostile)おり、
おふたりが死ぬのを待っている waitingfor them to die)。
恐ろしくて衝撃的な話だが、これは、宮内庁の皇太子周辺で起こっていることで、
国民はこのことを知らない』と話しているのは、新聞の皇室記者だ」
本当なのか?
「ニュースソースを明かすことはできませんが、きちんと裏付けをした記事を書いています」と話すのは、
この記事を執筆した『タイムズ』東京支局長のリチャード・ロイド・パリー氏だ。
「『死ぬのを待っている』という表現は、あくまで『待っている』という状態なだけで、
決して望んでいるという解釈ではありません。これは確かな筋の皇室ウオッチャーから聞きました」