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La “principessa triste” vuole andare
alle nozze di William e Kate
URLリンク(www.ilsecoloxix.it)
Il Secolo XIX (19世紀)紙ウェブ版
(北イタリア・ジェノバの1886年創刊の老舗新聞社)
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日本皇室からのニュース
「ウィリアムとケイトの結婚式に行きたがっている”悲しきプリンセス”」
2011年1月31日付
そのニュースは日本中で驚きをもって受け止められた。
皇位継承権をもつ皇太子・徳仁と、その配偶者である雅子(”悲しきプリンセス”)は、
来る4月29日に、イギリス・ロンドンで予定されているウィリアム王子とケイト・ミドルトンとの
結婚式に参列する可能性を考慮しているところだ。
宮内庁から発表されたのは、このほんの数行のニュースではあったが、
それでもメディアを賑わせるには必要十分で、
2003年からストレスによる抑鬱状態(宮内庁の医師たちからは「適応障害」と言われている)と
長年闘っているプリンセスの完全復活のしるしか、少なくともそれに近いものではないかと言われている。
しかしながら、宮内庁は、病を克服することにかかり切り状態である雅子妃が
その(訳注・公務をすることを)制限している状態を解除するまえに、
「雅子妃の健康状態」が考慮されなくてはいけないことも理解している。
もし実現するとなれば、大使の娘であり優秀な元外交官であった旧姓小和田雅子にとって、
2006年の静養のためのオランダ滞在以来の海外、
2002年のニュージーランドとオーストラリア訪問以来の公式訪問となる。
(つづく)