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ドイツの高名なジャーナリスト ギド・クノップのベストセラー「世界王室物語」の中で
日本の雅子 皇太子妃の涙で 「世論調査で日本人の70%が女帝に何の異議もなかった。
2006年1月小泉首相が女性も考慮に入れた新しい皇位継承法を作成すると発表した。彼が
依拠した学識経験者からの勧告は1899年の古い法律を時代の変化に合わせ、女性を同等いあつかう
ことに賛成していた。ところが改正法が議会に上程される数日前にライバルの紀子が登場した。
2005年の秋にコウノトリを 秋篠宮夫妻が野に放ったのを 偶然と思うものは
いなかった。」
2004年5月10日の皇太子の宮内庁批判で戦線は悪鬼らかになり、宮廷の向こうのドラマが
表面化した。興味深いのは皇太子の弟が兄を批判しても良いと思ったことだ。」
外国の知識人も感じることは 同じなのだと思った。
以前 公務とはいえ 弟夫妻が オランダ訪問で オランダ皇太子に案内されている
画像を見て「皇太子夫妻のオランダ静養」を思い浮かべた。僕達も。・・・と
いう感じがした。天皇の「私は 海外訪問はすべて公務で」発言にも 驚いた。
病気治療の為 海外に行くことは 悪いことではないでしょう。