11/02/07 17:40:55 TNFLDqXS0
これが家に帰ってから着てみたら、実にぴったり!
まるで自分のために作られたようなフィット感。
かつてシーカヤックアカデミーのビンゴ大会だけで、
カヤックやパドルなどのシーカヤック用品を、
ほぼフルセットを当ててしまったことがありますが、
あの時同様これは海の神様からの「サーフィンをやれ!」
というお告げなのだと思います。
やがてお開きの時間となり、お酒もぐるんぐるんに回り、
すっかり気分が良くなりBEACHを後にします。
一緒にやってきた嫁さんと子供と駐車場に向かいながら、
「天皇御一家が海岸にいるかもよ~!?」と、
海岸へ寄り道してみることに。
たまたま通りかかった警護の警官に嫁さんが、
「天皇御一家はいらっしゃるんですか~?」と軽く聞いたら、
「もうすぐこちらにいらっしゃいますよ」と言うではないか!
海岸に出てみると、確かに御用邸前の芝生のあたりが人でにぎわっている。近づいてみると、秋篠宮妃殿下・紀子様とご長男の悠仁親王殿下がお散歩中だった。
実際に皇室の方を直接目にするのは、一家そろってこれが初めて。
少し離れて見ていたのだが、やがてお二人が我々の
いる方向に向かってくるではないか。