10/12/21 21:02:34 zAHKhr9s0
週刊新潮 最新号(10.12.30/1.6号)レポです。
取り急ぎ雅子妃関連のみ、簡単にお知らせします。
「かまぼこ事件」は女性セブンと重複する箇所は割愛します。
1/3
女性皇族3人の深刻なる懸念
~「ウィリアム王子」結婚式参列に意欲という「雅子妃」に吹いた北風
・“かまぼこ事件”と呼ばれる騒動が起こったのは、12月7日にことだった。
「子どもたちは大型バスで移動し、保護者は参加しません。雅子さまがお付き添いできないので、当初、学習院は
愛子さまは欠席する方向で調整していました。ところが、当日の朝になって、急遽愛子さまが行きたいと言い出したのです。」
(宮内庁担当記者)
・「急な予定変更に皇宮警察や学校側はてんやわんやとなっていました。先生からは、“保護者が一緒では社会科見学の
意味がないのに…”という言葉が漏れていたそうですよ」(同)
・「(愛子さまは)学校の滞在時間が長くなり、~休み時間になると校庭に元気よく飛び出して、ドッジボールなどを楽しんでいるそうです。」
(皇室ジャーナリスト)
・「ソフトバンクの内川選手のモノマネを披露したり、“なんでやねん”とツッコミを入れてふざけたりすることもある。」(同)
・「(初等科祭の)フリーバッティングの体験コーナーでは、お友だちに“ちょっと、これ持ってて”とパンフレットを手渡すと、左バッターボックスに
入った。愛子さまは右利きのはず。上級生が投げる球をずっと空振りしていましたが、ようやくセカンドゴロを打ち返すとはしゃいでいましたよ。」(同)
・愛子さまご自身はイジメ問題を払拭し、学校生活を楽しまれているかのよう。なのに、なぜ愛子さまは通常の学校生活に、戻れないのか。
・「雅子さまのご都合に左右されている面があるようです。~12月9日雅子様のお誕生日にはお付き添いができず、愛子さまは学校を休まれている。」
(宮内庁担当記者)