11/02/08 19:32:05 18ztVS9u0
>>496
>ファーギーはパパラッチに人気があったというか
『チャールズの真実』では、
パパラッチはファーギーを激写して、
彼女がもっとも醜く撮影されてる写真をメディアに提供したと書いてあった。
つまり、ファーギーは写真移りが悪いだけ、ですよ、ってことを言いたかったみたい。
チャールズage本だから、ダイアナsageは理解できるんだけど
なぜにファーギーageなのか、不思議な本だった。
ダイアナは、野心満々で皇太子妃という地位に恋して、ティーンエージャの癖に
姉とつきあってたチャールズをことあるごとに誘惑して、30男チャールズはその誘惑にまんまと乗り
結婚してしまった、しかしファーギーは、野心などなく、アンドリューを恋愛結婚したけど
ダイアナの引き立て役にされて、かわいそう、とか。
ウィリアム・ヘンリー王子をダイアナが妊娠したのは、公務逃れのためだけだった、とか。
この本が出版されてから、チャールズは「妻を愛したことは一度もない」と発言
それに応えてダイアナは、「夫が私を愛したことが一度もないなら、私は世界最高級の娼婦」と応酬。
国営放送ではカミラの特集を組んで、カミラの友人=チャールズの友人がカミラを褒めてた。
ウィリアム、こういう家庭環境で育ったんだから、労働者階級出身者を妻に選択したくらい大目にみようと
女王も思ったかもしれない。