11/01/09 00:33:50 E0djzPIv0
関東から関西に引っ越した時、言葉が違うせいか「ぶりっ子(死語)」と
言われ、すごいイジメを受けた。一生懸命関西弁を使おうとしても、
「アクセントが変」と更に嘲笑を受けるだけ。
教科書落書き、私物を捨てられる、一言しゃべるたびに「言葉が変」と
嘲笑されるので、言葉が出なくなってしまった。喉に何か詰まったみたいに
なって、授業中、朗読の番が回ってきても、声が出ない。全てを否定された。
構内を歩いていたら、上階からいきなり水をかけられたり・・・
ノートや教科書には「死ね」のラクガキだらけ。
もうダメだ、死ぬしかないと思いつめ、何度も自殺を図るが未遂。
飛び降りるためのビルを探して徘徊したけれど、警備員に見つかったり
屋上に入るドアが施錠されたりしてて、有効な自殺方法が思いつかず
ズルズル生きていた。親は、必死で担任や教育委員会に掛け合ってくれたけど
「チクった」と言われ、更に水面下でエスカレート。痣が絶えない状態だった。