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統一教会や創価と深い関係にあるシオニスト(ユダヤ)組織
「サイモン・ヴィーゼンタール・センター(SWC)」の実態。
雑誌マルコポーロを廃刊に追い込んだ「マルコポーロ廃刊事件」や、
「SWC」による日本ジャーナリズム界への圧力。
2001年10月15日、テレビ朝日の番組「スーパーモーニング」で、
コメンテーターとして出演していた川村晃司氏(元カイロ支局長)が、
アメリカの炭疽菌事件に関連して、「アメリカのメディアを支配しているユダヤ人を
狙ったものではないか」という趣旨の発言をした。
すると「SWC」が即座に反応し、「その内容は全くの虚偽。
『支配している』という部分が、ユダヤ人差別につながる」と猛抗議し
コメントの取り消しと訂正、川村氏の降板などを要求。
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