10/12/16 23:09:50 XLp8CxE30
幼少時はまじめに信じてたわ。
小さいときはお人形が欲しくて欲しくて仕方なかった。
でも(うちには煙突がないので)朝、窓の外に置いてあったのは絵本。
日付毎に話が一つ、春夏秋冬で四冊ある本のうちの一冊。
あの本がすごく好きで、毎日毎日繰り返し読んでいたのを思い出す。
その当時は洋菓子なんてしゃれたものは普及して無くて、せいぜいバターケーキ。
これが堅くてまずいんだよ。それでも、みんなでちゃんちゃんこを着ながらこたつに入って
気持ちごちそうを食べた記憶があります。鳥の足なんてその頃は食べたこと無かったw