10/12/29 08:52:33 VjBESedT0
>>478
ええ、そしてその「覚悟」を育んだのは、川嶋家の教育方針が大きいと思います。
学者という自由人の立場で海外で子育てをするにあたって、紀子様が人種偏見を
もたないように、異文化に壁を作らないように、ということに非常に配慮してお
られたように感じます。ご成婚前のご両親のインタビューを読むと。
野外生活も大事にしておられて、たとえば蛇を怖がったり嫌悪感を持たないように、
とか。毒のある蛇なら接し方に工夫をすればよいので、蛇を嫌悪する必要はない
のだ、とか。
そうした背景があるから、紀子様という人は、皇室と言うたいへんな異文化に入り、
壁にぶつかっても、自己否定感に打ちのめされるということは、あまりないの
ではないか。どうしよう、じゃあ、とりあえずできるところから真似てみようか
しら、工夫してみようかしら、と自然に体が動くのでは、と感じます。
言葉で言えば簡単ですが、たぶんそれが真の国際人というもので、紀子様はその
資質をご両親から受け継がれたのでしょうね。
美智子様はカトリック環境で育ち、理詰めでストイックな面があるので、それゆえ
苦しまれたことも多いが、その資質で果敢に物事に取り組んでこられた。
裕福でモダンな環境で、ユーモアや美意識を持っておられることも、苦しさを
乗り越える力になったでしょう。
3者3様だと思うんです。
雅子さんは、異質な環境に出会った時、どう物事に取り組むかというレッスンを
してきていないのでは。親が小手先のフォローをして済ませてしまう。
だからバブル期の女性の悪い見本のような、ありもしない「自分さがし」から
逃れられず、さまよいと引きこもりの間をうろうろし続けているのでは。