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女性セブン2010.12.23号
皇太子妃雅子さま 英王子「京都新婚旅行」招待の意気込み
2頁の記事
・いまだお一人での登校が難しい愛子さまだが、最近では変化も見え始めている。
・先日行われた初等科祭では、男の子とも手をつなぎ、明るい笑顔を見せられるなど、
とても前向きになられているような気がする。(学習院関係者)
・11月25日、雅子さまは約1ヵ月半ぶりに公務を果たされた。
そんな雅子さまに来春、英国のウィリアム王子とケイト・ミドルトンさんの結婚式に、
皇太子様と一緒に出席されるというプランが浮上している。
・「英王室としては、天皇皇后両陛下をご招待したいという考えもあるようだが、
ご高齢の両陛下のご負担を鑑みて、宮内庁としては、皇太子ご夫妻が代わりに
ご出席するという方向で話が進んでいるようです。
(以下太字)両陛下も、ぜひ皇太子夫妻に、という気持ちがお強く、
また、この時期はちょうどゴールデンウィークで、そのお休みを利用して
愛子さまのご同行も検討されているようです」(宮内庁関係者)
・雅子さまと英国の縁は深い。
また、故・ダイアナ元妃に雅子さまは互いに皇太子妃であるという以上の親近感を持たれていたという。
・二人の対面が実現したのは95年2月8日。
「皇太子様を含めたお三方は、通訳なしでお話が弾んでいました」(当時を知る宮内庁関係者)
「当時のダイアナ元妃はチャールズ皇太子と別居中で、非常にナーバスな状態でしたが、
雅子さまの流暢な英語のせいか、とてもリラックスされて話されたともいいます」(前出・宮内庁関係者)
・そんなダイアナ元妃は日本を発つ際、「そう遠くない時期に、また雅子さまに会いたい」
と熱望されていたという。
だが、ダイアナ元妃は97年、不慮の事故死を遂げ、その願いはとうとう叶わなかった。
・「だからこそ雅子さまは、ダイアナ元妃の忘れ形見であるウィリアム王子の結婚を、
心から祝福して差し上げたいという気持ちを強くされている。
(以下太字)ケイトさんは民間出身の妃となるわけですから、
雅子さまは先輩としてのアドバイスをという気持ちもおありだとおもう」(前出・宮内庁関係者)
続きます。