10/12/09 05:47:48 aCbkz0i+0
>>275続き
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◇回復への影響示されず
東宮職医師団の見解では、3月に明らかになった長女愛子さまの通学不安への対応が、
雅子さまの回復にどのように影響しているのかは示されなかった。
今春からの雅子さまは、愛子さまにほぼ付きっきりの状態だ。
登下校の付き添いだけでなく、授業も参観。
7日には神奈川県への校外研修にも同行した。
必然的に活動は制限され、この1年間、泊まりがけの公務は1回、
東京都内の公的な活動への外出も2回にとどまった。
私的な活動も、例えば9月に都内のホテルであった
高円宮家の三女絢子さま(20)の成年皇族を祝う夕食会を欠席。
11月には1年半ぶりに皇居で乗馬を予定していたが、直前に取りやめた。
見解では、雅子さまが愛子さまに多くの時間とエネルギーを注いだ結果、
活動が限られているという客観的事実は記しているが、医学的な評価は避けた。
雅子さまの動静にこれまで以上に戸惑い、心配している人は多い。
東宮職医師団が直接会見するなど、踏み込んだ説明を求める声も出ている。
【真鍋光之】
毎日新聞 2010年12月9日 5時00分