10/12/07 08:13:04 N3StXqtk0
同じく女性自身
12・9/47歳お誕生日直前緊急企画
国会議員から元宮内庁職員まで “憂える6人”が怒りの直言―
「雅子さま“ご闘病”8年の病巣!!宮内庁を仕分けせよ!」
3頁の記事
・12月3日に行われた定例会見では、宮内庁担当記者が野村東宮大夫に、
「今年の『(医師団)見解』はお誕生日に間に合うのでしょうか?」と質問。
しかし野村東宮大夫は、
(以下太字)「(文書を)出すつもりで、私も医師団から出るのを待っています。
しかしあくまでも医師団の見解ですから、私が詰めてもできないものはできないでしょう」
という内容のことを淡々と答えるのみ。
・雅子さまの治療経過が、東宮職から断片的にでも伝えられるのは毎年のお誕生日のみ。
・(以下太字)にもかかわらず、皇太子ご夫妻の側近ナンバーワンである野村東宮大夫の
“まるで他人ごと”というような口調に、現場にいた宮内庁担当記者たちは呆れ顔になったという。
○皇室ジャーナリスト・松崎氏
・(以下太字)適応障害は、周囲の環境を変えることで改善されるそうだが、
私は宮内庁の“官僚体質”を変えることが一番必要なことだと思っている。
つまり、宮内庁を仕分けすべきだと…。
・雅子さまがお倒れになったのは03年12月。しかし大野医師が主治医に決まったのは
04年6月。その半年間、雅子さまは精神科医と電話で話すことぐらいはあったそうだが、
きちんとした診療をお受けすることができなかった。
・(以下太字)もっと早く本格的な治療が始まっていれば、こんなにご闘病も
長期化しなかったのではないか。
・オランダ静養の効果はかなりあったそうで、その後も海外ご静養計画は検討された。
しかし、オランダ静養の際、前例のない静養を実施した東宮職に対する批判の声が多く上がり、東宮職もそれを押し切るほどの気概もなく、海外ご静養も、もう4年以上実施されていない。
続きます