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終戦時に日本に滞在していた朝鮮人約210万人のうち、99%以上が自らの
意思で日本へ渡航してきたものであり、ほぼすべての在日一世は、彼らが
「強制連行」と呼ぶ「徴用」とは関係がないのである。 また、「徴用」と
「強制連行」とは全く別物である。当時の朝鮮半島は併合によって日本の一部
であり、国民に一律に課せられた徴用令の適用を受けることはまったく問題が
なく、何より内地では1939年に徴用令が発令されているが、朝鮮半島では
1944年9月からの適用となっている。