10/12/12 08:15:34 VtYRZihMO
大通りの信号待ちのタクシーの中に松村雄基がいた。助手席後ろに座っていた。
私は歩道でダラダラ歩いていたが、ガラスごしにもわかるクッキリした目鼻立ち。
か、かっこいい…としばらく目がはなせず、私がタクシーの隣で歩行停止してしまうと、
車内の松村雄基さんがこちらに気付き目が合った。
あまりにも男前で驚いてしまい、反射的にお辞儀を繰り返してしまった自分。
そしたらタクシーの窓を全開にしてくれて、車内から丁寧に会釈してくれた。すげー綺麗な顔だった。
見とれたり感激したりで慌ててしまい、お辞儀しかできない自分。
信号が変わってタクシーが進み、やっと呪縛から開放されたように私も歩き出す。
が、またそのすぐ先でタクシーが赤信号待ち。松村さんに追い付いてしまった。
さっきと同じく笑顔で車内から、慌てる挙動不振な自分に会釈してくれた。
こんな芸能人って初めてで、少しの動きに品があって、一気に惚れた。
他に藤井ナオユキ、軽薄だった。
全盛期のボーイジョージ、すげー顔がでかくて、絵画を鑑賞した気分になった。