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URLリンク(310inkyo.jug) em.jp/?eid=832 4つの目で世の中を考える 2009.01.06
米国によるケムトレイル攻撃によってキューバ農業が大被害
米国を中心に、主要先進国を支配下に置き、温暖化防止目的とデッチアゲの建前を
かざして軍事目的、金儲け目的(旱魃を引き起こして自国の遺伝子組み換え作物を
売るとか、インフルエンザウイルスを撒き散らして薬を売るとか)等で世界中に
ケムトレイルを撒き続けていることは、これまで度々書いてきたけど、今回のは
キューバに害虫を大発生させ、農業を壊滅状態にしてしまおうという米国の行った
行動で、これに対しキューバ政府は国連の場で正式に抗議もした。
当然、日本のマスゴミでは(米国は正義の国だと国民意識に植え付けなくては
ならないので)報道しない
(略)
キューバ有機農業ブログ 2006.9.27より
ミナミキイロアザミウマ
…今を去ること10年前、1996年10月21日、10時08分。そんなキューバの民間機のひとつ、
ハバナとラス・トゥナス間を結ぶ定期便、クバーナ航空のCU-170号が、高度2700mを
時速400キロで飛行していた。
そして、同機の機長と二人の副操縦士は、300mほど上空を北から南に向かって飛ぶ
単一エンジンの一機の飛行機を目にした。だが、その飛行機は奇妙な所作をしていた。
断続的に7回も灰白色の霧状の物質を散布していたのだ。その日は快晴で、場所は、
マタンサス州のバラデロ南部の25~30kmの地点だった。
疑問に思った機長は、管制塔に無線で連絡を取る。その機は、許可を受け、キューバ
上空を北から南に飛行していた米国国務省所属のS2R型小型機だった。航空管制官は、
「何か技術的なトラブルがあったのか」と米機のパイロットにたずねた。だが、パイ
ロットは「何もない」と答えた。管制塔は機種も確認した。すると、「単発エンジン
のAY-65である」との返事が戻ってきた。この会話はテープに録音されている。
.
この目撃事件があった2ヵ月後、今日の主人公「ミナミキイロアザミウマ(Thrips palmi)」
が登場する。
(略)
吸汁性のものは作物に傷をつけて加害する危険な害虫である。もともと
アジアには広く生息する害虫だが、これまでキューバでは知られていない害虫だった。