10/10/15 08:17:16 1+yjtQm90
「時代に即した新しい公務」については、この50年の間に日本社会が大きく変化しましたが、この変化は将来も続くものであり、
変化に応じて、公務に対する社会の要請も変わってくることになると思います。
そして社会の新しい要請に応えていくことは、大切なことであると考えております。
かつて私は、今後の関心ある分野として、水の問題や環境問題、
子どもと高齢者に関する事柄などを述べたことがありますが、これらの分野に限らず、
新たな公務に対する社会の要請は出てくると思いますので、
これらの公務に真摯(しんし)に取り組んでまいりたいと思っております。
今年の皇太子の50歳の誕生日会見ですが。
あんたには新たな公務に対する社会の要請は今後あんまり出てこないかもと見たw
相変わらずの勘違いぶりだ。