10/10/16 21:44:21 dJG6BkRz0
>>173さん、ｳﾗﾔﾏｼｽ！
>>169さん、このニュースでしょうか
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東大寺 光明皇后をしのぶ法要
10月16日 14時40分
聖武天皇のきさきで奈良時代に、病人や貧しい人を救済する施設を造ったとされる光明皇后をしのぶ法要が
奈良市の東大寺で営まれました。
この法要は、光明皇后の没後１２５０年にあわせて奈良市の東大寺で営まれました。法要には、秋篠宮ご夫妻も
出席され、寺の関係者などおよそ１０００人が色とりどりの幕で飾られた国宝の大仏殿の前で、静かに手を
合わせました。光明皇后は、病気の人に薬を配る施設のほか、貧しい人や身寄りのない子どもを保護する
施設を設けるなどして、人々の救済に力を注いだとされています。法要では僧りょたちが花びらをかたどった
「散華（さんげ）」と呼ばれる紙をまいたり、お経を読み上げたりして、皇后をしのんでいました。