10/11/23 17:51:06 BWjxgoNx0
>>758
>何でそんな庶民の記者ごときが皇室に多大な影響を及ぼせるのか。
岩井(左巻き)は、ナマズと婚約前から、紀子の父親(左巻き)と懇意だった。
紀子父は、意図的にナマズに紀子を近づけて交際に持ち込み、
婚約に至るまでの3年間、交際内容を岩井につぶさに語り聞かせていた。
紀子は、懐妊・堕胎を繰り返すこと2回。
お妃候補にはなりえない家柄の紀子はこの既成事実をもとに皇室にねじこんだ。
紀子父が皇室に乗り込んだとき、朝日は脅しの一翼をになったとみられている。
今上夫妻が結婚を断れば、朝日がスクープするという脅しだ。
スクープ内容は推して知るべし。
交際のそもそものはじめから取材していたのが岩井なのだから。
脅しには紀子父の背後組織である怪童も噛んでいたとみられる。
紀子祖母の出自から、韓国勢力も噛んでいた可能性がある。
左巻き連合(朝日、怪童、韓国勢)に人権を振りかざされ、
お嬢さんお坊ちゃんの今上夫妻はひとたまりもなかった。
即位の礼を控えた時期であり、ナマズ紀子スキャンダルは、
国体を揺るがしかねない爆弾でもあった。
かくしてありえない婚約が現実となった後、紀子は朝日新聞社を御礼訪問している。
「おかげさまで婚約できました」と岩井にお礼を言いに行ったのだ。
そのとき岩井が紀子にフカヒレラーメンをおごったことは岩井自らが誇らしげに書いている。
その後、紀子と共に岩井は皇室に奥深く入り込み、
駆け出し記者だったものが宮内庁記者クラブの牢名主といわれるまでになった。
皇室の嫌われ者だった紀子が今上夫妻に取り入っていったのと同じ軌跡だ。
今上夫妻の「弱み」を握りつつ、懐柔作戦を展開していった結果だろう。
宮内庁人脈は、左巻きと怪童筋、韓国筋に汚染されている可能性がある。