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長女虐待、傷害容疑で父親再逮捕 体重25キロ、複数のあざ
栃木県警さくら署は22日、小学6年の長女(12)を殴ってけがをさせたとして
傷害の疑いで、同県さくら市、無職関谷景介容疑者(31)=建造物侵入容疑で逮捕
=を再逮捕した。
長女は暴力を振るわれると日記に印を付けていたことが既に判明。同署によると、
週によっては、印が付いた日が2、3日あった。体には複数のあざがあり、日常的な
虐待があったとみて捜査する。
長女の体重は12歳女児の平均より20キロ少ない約25キロしかなく、満足に
食事を与えられていなかった可能性もあるとみている。 逮捕容疑は8月27日午前
4時ごろ、妻の連れ子の長女の顔を自宅で殴り、2週間のけがを負わせた疑い。「や
ってない」と容疑を否認している。
妻は今年5月に家出した。同署に対し長女は「母親にもたたかれていた」と説明
している。 日記は昨年9月、関谷容疑者に強制されて始め、「お父さんが教えて
くれたことも聞かず、失礼なことをしました」と反省文が書かれていた日も多かっ
た。内容は関谷容疑者が確認していた。
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