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■マザー・テレサ(本名:アグネス・ゴンジャ・ボヤジュ)
ノーベル平和賞の他、ケネディー賞、シュバイツァー国際賞、アメリカ合衆国大統領自由勲章、
アメリカ上院議会金賞、アメリカ合衆国名誉市民などを受賞。
ノーベル賞の数十万ドルに及ぶ賞金はすべて寄付。晩餐会すら断り、その費用も寄付するように頼んだ。
最後まで献身的な活動を続け、87歳でマラリアに冒された「もう息ができないわ」と言って息を引き取った。
遺産は数枚の木綿のサリー(作業着)や洗面器、スプーンなどわずかな日用品だけであった。
■アグネス・チャン(本名:チャン・メイリン/陳・美齡)
日本ユニセフ協会大使、日本対がん協会ほほえみ大使などに就任。
ネット上でアグネス大学を設立。10文字以上のレポート提出と3000円を払うと卒業式にも出席できる。
香港の実姉が作った健康食品「五色霊芝」を、自身も取締役と広告塔を務める夫の販売会社HPと楽天で
効能効果をうたって売っていたが、薬事法違反を指摘され大槻教授から「いかがわしい商売」と糾弾された。
危険度最高レベルのソマリアへ行くと言い、遺書を書いて平穏なソマリランドに渡航したため話題となった。
広尾と横浜に豪邸を所有して度々テレビ番組や雑誌で披露している。講演料は100万円以上。