10/09/25 21:48:07 R0Sdtjf+0
>>101
このスレの初代のほうでも出てた意見だけど、
私も、初期の作品は光るものがあったと思ったし
本当の意味で大御所になれる才能も、
全くなかったわけじゃないと思うよ。
けど、21世紀に入ったあたりから、
もともとあやしげだった作家魂wとでもいう
大事なものを、このブスはきっぱり、
悪魔にでも売っ払ってしまったと思う。
年に何冊か書き散らしの小説とチラ裏みたいな
エッセイ書いて、あちこちで名誉役員とかを
演じてれば贅沢できる程度のお金も入ってくるし、
必死で小説書きなんてやってられなくなったんでしょ。
本末転倒。
こんななら、有名になりたいがために作家デビューし、
その目的が果たせたら一切書かずにタレント活動しか
やってない室井祐月のほうがまだまともに見える。
室井には文壇の既得権益は有効でないからね。