10/09/25 23:48:29 clqY0PEZ0
URLリンク(www.caseificio.jp)
>ウイルスの侵入時期を判断しているのは
【サンプルからの抗体値】と【臨床症状】からだそうです
臨床症状とは【その時の牛の見た目】です、そして【抗体値】の情報開示は
本人にも出来ないとのこと
水牛は【3月中旬】そして1例目(16頭)と7例目(725頭)は
【3月下旬】のウイルスの侵入が
【公式見解です】と言っていました
【症状が出たと報告があった日を発症日】と疫学調査の基準にしたり
【検体は症状のある牛(発症直後)から採取】 とありがたいことに農家を信用してくれて、
【他の農場が出るまで黙っていた】とか【もう治っている牛がいるのではないか】という
考えはしないようです
1例目と7例目はウイルスの侵入は同時期と発表
家畜保健所への通報も同時期か、、、、規模に応じて検体の数も変えるべきだったな、、、、