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>>186 続き
・羽毛田宮内庁長官は、9月22日の定例会見で、あえて認証式のための強行スケジュールに
言及したのは、葉山での陛下のご体調不良があったからなのだろう。
・「08年の暮れに、天皇陛下が体調不良を訴えられたときには羽毛田長官は
『皇室にかかわるもろもろの問題に憂慮される様子を拝してきた』と、陛下が強いストレスを
感じていらっしゃることを明らかにしている」(宮内庁担当記者)
が、天皇陛下ご自身が、自らのご心労について口にされることはない。
・「(以下太字)実は陛下は、ご自身の健康に自信をなくされているようだ。最近、同級生たちが
鬼籍に入る事や、体調を崩す事が続いているが、それを聞いてショックを受けていらっしゃる。」
「陛下は大変責任感が強い。“国民に心配をかけてはいけない”と、健康であることを
しめそうとされているようだ。8月、軽井沢でテニスをされる様子をテレビ局が報じたが、
それもご健康を示される一環だと思う。」
「(以下太字)認証式のために葉山と東京を往復された翌日にもかかわらず、悠仁さまのために
和船をこがれたのも、健康のことでご家族に心配をかけたくないというお考えからだったと思う。
美智子さまは心配しつつも、そのお心を理解していらっしゃる」
「両陛下は、愛子さまの不登校問題についても深く心配していらっしゃる。ただお立場上、そのことに
言及すると影響も大きすぎる。学習院の教育問題についてふれれば、教師か問題の児童か、
誰かしらに影響があるでしょう。
皇太子一家について言及されると、雅子さまが傷つかれる可能性もある。
両陛下はじっと耐えながら、解決の日をじっと待っていらっしゃるのです」(以上、皇室ジャーナリスト・橋本氏)
〆は、愛子さまは昨年に続いてリレーの選手に選ばれ、最近では学校にいる時間も少しずつ長くなっているという。
こうした明るいニュースは、陛下のご回復の後押しにもなるに違いない― 以上です。