10/08/25 22:14:20 VpoP5I7b0
入内間もない24歳の若さと清純さにあふれる美智子妃殿下が
まだ敗戦後何かと物の揃わない昭和30年代に、シャネルのクラッチを
お嫁入り道具としてお持ちになっていたってそれはそれでよいでしょう?
民間のお金持ちがやりくりして手に入る恥ずかしくない品物だったと思う。
翻って30歳のキャリアウーマン=経済的にも精神的にも自立した女性が
お給料の何か月分かのコートをとっかえひっかえしたり、美容院でブロー
しないと収まらない髪型で前髪を掻き揚げているというのは、いただけない。
外務省の上司である父親と同居して、家事を母親と家政婦の丸投げで
仕事しているのも、同年代の男性と比べても首をかしげる態度。
もし、雅子さんが男性だったとしても、上司である父と同居して母親に
上げ膳据え膳身支度までそろえてもらっているようじゃ、到底何年たっても
一人前に出張や駐在がこなせるとは思えないね。