10/08/30 23:13:29 A67ONewC0
「社内の沈滞ムードは深刻です。14日に放送した倉本聰が脚本を手がけた終戦特番『歸國』は、ビートたけしら
大物を集め、鳴り物入りで番組宣伝に努めたにもかかわらず、視聴率は14・7%にとどまった。ところが
局内では、『いまのTBSなら上出来(の数字)。考えていたより良かった』という声が大勢なんです」(放送作家)
TBS社内でいま、もうひとつ話題になっているのが、「魔の水曜日」と呼ばれる視聴率問題である。
「以前から水曜は視聴率が10%を超える番組がひとつもないことがほとんどなんですが、ついに夕方4時からの
『水戸黄門』再放送がゴールデンタイムの番組を上回り、終日視聴率の1位になってしまったんです」(TBS社員)
調べてみると、6月23日水曜の『水戸黄門』再放送の視聴率は7・3%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。
ゴールデンタイムに放送されたドラマやバラエティを抑え、堂々の視聴率1位だった。最近でも8月4日は「番組
終了時点」視聴率で、『黄門』が1位となっている。
社内では、「こうなったら黄門の再放送をゴールデンタイムでやろうか」なんてヤケクソ気味の声も出ている
という。TBSは赤坂の一等地に広大な土地を持ち、多大な不動産収入があることで知られるが、「番組力」を
高めることこそが最優先だろう。
URLリンク(gendai.ismedia.jp)
水曜日って、アイリス放送してる曜日だよね。
「魔の水曜日」をわざわざ放送日に選んだってことは、
これで本気で起死回生の数字取れる気でいたってことだよね。
正気かよT豚(pgr