10/08/18 09:32:59 9JhCrYs7P
・終業式前の温習日から、愛子さんを「お友だち」と連れ回す
・切れ目なく静養に出かけ、静養先でも「お友だち」と一緒に過ごさせる
・僅かな在宅期間中にもイベントを設け、「お友だち」を呼び寄せる
「遊び過ぎ」と批判を浴びるのは、ナルマサと言えども承知しているはず。
なのに敢えて強行するのには、何か明確な「目的」があるに相違ない。
...とまぁ、ここまで考えて、思い浮かんだ推測としては、2つかな?
1)影子の教育:
海外留学がポシャッたのだから、現在、喫緊の課題とは言い難い。
2)「ご面倒見係」の育成&試用期間:
同伴登校は疲れたばかりでなく、予想に反して、世間からは批難の目で
見られるようになった。
表向きは初等科と和解したことになっているが、「同伴登校を止める」よう
学校側から要請されている。
単独登下校させたいのは山々だが、愛子さんを完全に放置してしまっては、
校内で問題行動を起こしかねない。
事実、終業式当日には「遁走事件」勃発。
解決策として、校門での出迎え係、授業中の立ち歩き押さえ係、教室移動時の
手繋ぎ係等々を用意することにしたが、愛子さん本人が、係となった児童に
拒絶反応を示してしまっては、元も子もなくなる。
そこで、愛子さんをご面倒見係と一緒に遊ばせて馴染ませると同時に、
係となった子の行動を観察し、適・不適を判断している。
初等科の子ども達が可哀想だもん、「考え過ぎ」であることを望みま~す。