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イスラム移民の排斥主張=靖国で「敬意示す」-仏極右党首
来日中の仏極右政党、国民戦線(FN)のルペン党首は13日、都内で講演し、欧州で増加するイスラム系移民について、
「フランスの富の恩恵を享受することはあり得ない。サウジアラビアやクウェートの富を共有すればいい」と述べ、移民排斥を主張した。
ルペン氏はフランスの移民状況に関して「年間40万人が入国し、15万人が帰化している」と指摘。
豚肉抜きの学校給食のメニューやブルカなど全身を覆う服装などを例に挙げ、国内のイスラム化が進んでいると危機感をあらわにした。
14日には靖国神社参拝を予定しており、「戦犯であっても、死者に対する敬意は表してもいい」と説明した。 (2010/08/13-18:28)
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