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茨城大が入試ミス 理学部理学科 7人を追加合格
茨城大は九日、今年三月十二日に実施した理学部理学科の後期日程の入試問題に誤りがあり、
受験者全員を正解とする措置を取った結果、七人が追加合格となったと発表した。
同大によると、七人のうち三人は別の大学に進学している。
同大は近日中に七人全員に入学の意思があるか確認するとともに、慰謝料を支払う方針。
同大によると、誤りがあったのは物理学コースの物理Bの問題。波の基本性質を問う問題で、
文中に前提となる条件を記載しなかったため、四つの設問で一つの解を導くことができなくなっていた。
四百点満点のうち四問の配点は七十二点だった。同コースは六十九人が受験し、当初は二十六人が合格した。
問題は同大理学部の教員ら五人が作成。作成した教員とは別の教員二人が、五回にわたって点検した。
今月三日、過去の入試問題集を発行する出版社から同大に指摘があり、誤りに気付いたという。
同大の白石昌武副学長は「条件を付さなくても、
(問題の前提条件が)成り立つという先入観のもとに問題の作成と点検を行ってしまった」と釈明。
合格となった七人に対しては「金銭的、精神的な負担をかけた」と話した。
同大では六月に実施した工学部の編入学試験でも出題ミスがあった。
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