10/08/06 05:39:50 3UKiPFcr0
>>528、>>657はこれだったんだね。
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
<地域>三重
希少な淡水魚、生息状況報告 明和でシンポ
淡水魚の生息環境などについて考える「淡水魚保全シンポジウム」(県、明和町など主催)が5日、
明和町の中央公民館で開かれ、国指定の天然記念物で希少種の淡水魚ネコギギや、
福岡県久留米市周辺にしか生息が確認されていない絶滅危惧種のヒナモロコの生息状況などが紹介された。
シンポジウムには秋篠宮さまも参加され、研究団体関係者ら約300人が傍聴した。
国内の専門研究者らでつくる淡水魚保全研究会などが2004年から開いており、三重県での開催は初。
シンポジウムでは、タイ国立カセサート大のプラチヤー・ムシカシントーン博士が
「タイの水田環境を巡る自然史―魚を中心として」と題して基調講演した。
この後、独立行政法人・土木研究所自然共生研究センターの佐川志朗研究員ら3人と明和町立斎宮小5年の児童が発表。
佐川さんは、「ネコギギは伊勢湾と三河湾に注ぐ河川に分布していた。
かつて生息していた、いなべ市の河川にネコギギを導入する計画があり、調査している」などと説明した。
斎宮小の児童は、国の重要湿地に指定されている町内の祓(はらい)川の環境などについての研究成果を発表した。
「生物の保全と地域住民との合意形成」と題したパネル討論もあった。
(2010年8月6日 読売新聞)