10/09/20 03:24:28 M1decGSp0
卵巣年齢調べる前にAIHの時何の説明もなく当たり前の様にhcg打たれて疑問に思ったんだけど
その後K系列の説明会みたいなのに行ったら
妊娠してれば別だけど(補充の目的)妊娠してないのに打つのはどうなのかみたいな話から始まって
卵巣機能と周期のみだれ、卵の質に影響するとの説明がありました。
その時は実感しなくて、そういうもん?とか流してましたけど
私も妊娠する前は黄体ホルモンがP4排卵後10未満、内膜6~8ミリ、高温期8日ぐらいしかありませんでした。
妊娠してみてわかったんですが、妊娠するとデュファストンのみで当たり前の様にホルモンは自然にあがり
内膜も自然に厚くなりました。よって過剰なHCG投与はあまり意味ないかなと思った次第です。
私の場合、黄体機能不全が原因ではなく、ピックアップ障害が濃厚だったわけですが、参考になればと思います。