10/08/13 17:41:54 Lipfho890
サーヤ側は相当結婚を焦ってたんじゃないのかな?
あの当時負け犬の最終兵器扱いされて
プライドの高いサーヤが笑い者にされる状況を耐えられなくて
焦って紀子の誘いに乗ってしまったのでは?
皿も「いずれ降嫁する娘」を強調してきて
今更お相手が居ないから一生皇族で居させますとはさすがに言えない
お相手が誰でも話に乗るしかなかったと。
黒ちゃん側は皇族のご学友を長年してたような人だから
母親も皇族ブランドをすごく有難がっていて紀子の話に同調して強く勧めたのかも。
母親を安心させる為、鯰夫婦への義理で仕方なく結婚了承の流れになったのかも。