10/07/28 21:39:30 t1AayYZr0
>>642
今日の衆院・農水委員会(閉会中審査)での質問ですね。
D議員の質疑聞いてたら、輸出の障害になるとの理由をつけて県の種牛も抹殺したいんだろうな、と感じました。
それより酷かったのが、特措法に明記されている(はずの)補償について、政府側が具体的内容を示さなかった。
特に、「基金の設置、その他の必要な措置を講ずる」と書かれている基金について、宮崎からは早く設置してとの声が上がっているのに
古川内閣官房副長官は基金を「設置するかどうか」についても検討中、との答弁を繰り返し、議論は空転。東議員@公明は途中で質問拒否。
東議員:「(基金を元に)興対策に向かおうとしているときに、急ブレーキをかけられたようだ。 宮崎の方が知ったら、大変な失望と大きな怒りに包まれるだろう」
民主の勝手な国会閉幕、選挙をはさみ、ようやく再開された委員会だったのに、後味の悪いものになりました。
詳細は国会中継スレ、または衆議院TVのビデオライブラリから。本当に酷かった。